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リズム感を鍛える方法2(必ずメトロノームを使って練習する) ~拍の頭をしっかりと意識する~

リズム感を鍛えるために必要なことは、

・必ずメトロノームを使って練習する

・拍の頭をしっかりと意識する

・裏拍を感じる練習をする

・休符や全音符の部分のリズムも意識する


が基本です。

今回は、赤線の部分の「拍の頭をしっかりと意識する」について、詳細に解説していきます。



前回の記事を読んでくれた人、上達に伸び悩んでる人は、練習の1つとして、拍の頭をしっかりと意識する練習方法を取り入れましょう。


・基本的な練習方法

拍の頭をしっかりと意識する練習方法ですが、当然練習するに当たってはメトロノームを使用します。
まず、初心者の人は、最もスタンダードな4/4拍子をセットし、テンポ100から始めて徐々に上げる形にしてみましょう。
特定の曲がない場合の練習方法としては、ボーカル、ギター、ベース、キーボードの場合は、単音やコードのいずれかを4分か8分で、ドラムの場合はハットのみ、スネアのみ、バスのみ、スタンダードな8ビートのいずれか1つに絞っての練習にしましょう。
ドラムについては、8ビートの際は全体のシンクロ率(特にバスドラ)に注意して演奏しましょう。

次に、メトロノームと併せた演奏については、音の頭の「ピッ」という音に対してひたすらジャストを目指す練習をしてください。

その際、自分の中で1小節をループさせながら進行するという意識を失わないようにしましょう。

具体的には4/4なので、「ピッピッピッピッ」を1週目と考えて、その中で頭に合わせていかにずれないように演奏するかを意識しながら、2週目の頭に戻るといった方法になります。
この意識が根付いていれば、演奏時のノリや表現力を格段にアップさせることができるのでしっかりと意識して練習していきましょう。
ただし、上記で述べた練習方法は、あくまでも相対的なリズム感を養う方法なので、実用とは分けて考えください。
実用的な練習と上で述べた基本の練習を両方することによって絶対的なリズム感に始めて近づくので、速く上達を目指す方は両方しっかりと練習しましょう!


・実用的な練習方法

「実用的」ということは、特定の曲を用いた練習ということになります。
もちろん、コピー、オリジナルのどちらでも問題ありません。
練習方法ですが、先ほどの「基本的な練習方法」で述べたやり方を、そのまま特定の曲に当ててひたすら練習するだけです。

この際に注意したいことは、「自分の弱い部分はどこか?」を見極めることです。

いたずらに、好きな部分や、なんとなく曲全体を演奏し続けるのではなく、「ちょっとリズムがずれてるな」とか、「この部分はどうも上手くいかないなぁ」とか、そういった部分を見つけてひたすらメトロノームでその部分のみを練習することが大切なのです。

そこそこでも上手く弾けているという部分は、言ってしまえばそれなりに完成しているということなので、その練習をしても時間の無駄ということになります。

ここで言いたいのは、上手さというのは平均ということです。

平均でない部分があるからこそ、そこが目立ち妙に下手な感じに見えてしまうのです。
ここに気付けたあなたは、今すぐ上記の練習方法と考え方に変えて、周りの人よりも早く賢く上達を目指していきましょう!

・最後に

練習の時間が無いという人は、5分でいいので上記の練習をしましょう。
続けるためのコツは、まず1番最初にこの練習をしてしまうことです。
他のやりたい事、楽しい練習を先にしてしまうと、結局やらないままで終わってしまうのが目に見えてますからね。
続けることによって確実に上達していくので、この言葉を信じて頑張ってみてください!


リズム感を鍛える方法 メトロノーム1 ~必ずメトロノームを使って練習する~ の記事はこちら


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